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あとは死ぬまで生きていくだけ。
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自由だ~
ようやくオットがいない。
何か書きたいなと思っていたのだけれど、ネットが最強に遅くてなかなかこのページにたどり着けなかったのと、たどり着けそうな頃にはオットが帰ってくるという感じで、全然書けなかった。
でも何を書きたかったのかな。

・子どもの送迎とか、その他そこら辺で会った時とかに、お母さん同士で「お疲れ様~」とあいさつするのは普通なのか、一般的なのか、最近の流行なのか。
なんとなく違和感がぬぐいきれなくてわたしはかたくなに「こんにちは」、と言うのだけど、もしかしてこれって、あなたなんかとはそんなに親しくもないんですよ、あくまでも表面的なお付き合いです、だから親しい間柄に使うこんにちはとかは言わないの、他人行儀なお疲れ様で十分でしょ、という意思の表明なのか?
 ま、それならそれで結構ですけどね。

・月曜日からどうなるのかな。中国株とか。ギリシャとか。
しばらくはゆっくりして、読書と海外ドラマ鑑賞に明け暮れたいと思います。
その後は中国語検定2級の勉強しちゃうぞ、おい。
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ウヨクサイドが、韓国の悪口垂れ流して愚民を釣ってきたわけだが、それに対抗してサヨクサイドでは「戦争したくなくてふるえる」などのゆるふわ系デモで若者を動員、どっちがどれだけバカを動員できるかという、コレが民主主義だ!

ネットゲリラ ”ネトウヨは屁をするようにウソをつく



久しぶりにうけたね!
大爆笑~
左翼もゆるふわか・・・
もう本当に世も末なのかもしれません。
今度の選挙は共産党と若者の結託で大躍進するとかしないとか?
まあわたしは選挙登録?みたいなのしてないので、参議院選挙すら投票できませんが。


懸案事項は一気に解決、お金で解決だけど自分のお金じゃないという、一番理想的な形で決着したのでした。
やっぱり、これもひとえにわたしの人徳のたまものです。

もちろんウソです。
ピース。


・中国語の先生は若くてきれいでスタイル抜群だけど、聞き取れないとき「はぁ?」と言う。
まあ普通なんだけど、若くてきれいでスタイル抜群でも、はぁ?っていうんだな、としみじみ思う。

・中国語は相変わらず上達の兆しが見られないけど(おいおい)、わたしにとって一つ抜群に効く学習法はとにかく聴くこと(ダジャレみたいになってしまった)。
教科書のCDを繰り返し聴く、ラジオをずっと聴く、そのことでわりと言葉が印象に残る。
ような気がする。

・一つの懸念事項があって、お金で解決するか、いっそのこともうすべて仕切り直しで新たな一歩とするか、と考えは行ったり来たり、久しぶりに眠れない日々が続いた(というか一旦寝るんだけど、朝早くに目が覚めたらそれからそのことを考えてしまって眠れなくなる)。
まだ一切結論は出ていないんだけど、割とお金で解決に傾いているわたし。
でもどこにそんなお金が?
と言われるとつらいんだけど。
(まあ誰も言わないんだけど)。
ストレス貯めるよりはお金で解決しようぜ?という自分と、これくらいのことで物事に猛烈に執着してしまっていることに嫌悪する自分と。
どうする?

・週末が終わり。
ゆっくり本を読む暇もない。オットがうるさい。
静かに一人で楽しみたい。

以前、「感動屋さんが嫌い」というようなことを書いた。
(そうしたらわけのわからない人にからまれた。ま、いいんだけど)

そのすわりの悪さ、腑に落ちなさ加減が自分でもよくわからなかったんだけど、ちょっとさっき気づいてしまった。
犯人分かっちゃったんですけど、的に。

たとえばテレビなんかで、感動的なシーンを感動的なBGMで煽ってみたりとか。
たとえば自分を凡庸な人間じゃないように思わせようとして「いやそれは無いでしょう」というようなことに感動しているふりをしてみたりだとか。(本当に感動しているのならごめんなさい)
どう、いいでしょ、素敵でしょ、私感受性豊かでしょ、とか。
どう、いいでしょ、私たちが作り上げたコレで、一緒に感動しませんか?とか。
そういうのね。

居酒屋甲子園、というやつね。
ポエムな。
そういう「感動」で団結させて、やりがい搾取して、若者の感動で得している誰かがいるのじゃないかということに、気づいちゃったんだよね、今日ね、遅いね、わたしも。
その構造が、透けて見えると、どうにもこうにも居心地が悪い。

大学生の時、趣味は何かといわれて「いつもポエムを書いています」と九州なまりで答えた男の子のことを折に触れて思い出す。
もちろん彼はポエムなんて書いていないのだ。
そんな風に、いろんなこと笑い飛ばして、生きていけたら、いいのにね~



夜はだめだね、ネットが遅い。ここまでたどり着くのにえらいこと時間がかかった。
概ね大陸生活に不満は無いけど(え?)、ネットだけはね。(依存症)

ようやくの解放感。オット出張。
いろいろとやることあるけど、とりあえず現実逃避の日本から持ち込んだ貴重なハイボールで乾杯(缶詰)。

一つの姿勢として保ちたいのは、"I don't judge." ということ。
あんた何様?みたいな感じはいちばん嫌なので。オットを見ていて本当に思うけど。
本当に偉い人は偉そうにしない(いやわたしが偉いと言っているわけでは決してないけど、言葉のあやというかまあなんというか)、というわけで。
オレは~オレだから~(®官九郎ちゃんの長瀬君、何の役だったっけ?)という感じで、硬派に生きていきたいと思います。

わたしは家にいるのが好きだし、社交的な人間ではないけど、中国語の先生に自分のことを乐观的人还是悲观的人?と聞かれたら、思わず乐观的人と答えちゃったよね。
いろいろと興味はあるし、やりたいこともあるし、好きなこともあるし、友達も少しだけどいる。
子どもの学校行事は一人で行くのも何の問題もないけど、断られるかもしれなくても数少ない顔見知りに一緒に行こうとこちらから言える。
引きこもり主婦失格か?
自慢か?(まったく自慢として成立していない)
(わたし個人的には自慢話をずっとする人嫌じゃない。こちらから話題を提供しなくても話が途切れないから)。
ま、人生一度きりだし、思い悩む時間ももったいないということですよ。
意外と何とかなるさ、とようやく思えるようになったのかもしれない。

ま、
オレは~オレだから~


そこんとこよろしく。

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